今日は高岡サーフユニオンの一員として高岡土木センターに行ってきました。
今回、行ってきた理由は4月で担当者が異動になることと、現状の説明でした。
一年間の砂の付き具合を図や写真で見せてもらい、担当者からはテトラの投入はやむをえないとの事でした。
たしかに近隣の住民からの要望もあり安全の面でも大事なのはわかるのですが、大津波などが来た場合にはあまり効果がないような。
工事はまだ予算がおりてなく着工は秋を予定してましたが、個人的にはそんな事に使わず、もっと有効の事に使って欲しいです。
環境、安全、難しい課題ですね。
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